365日の再会
全国のフレンドの皆様、超おはようございます。
愛とパワーを与える百姓若旦那、中川吉右衛門です。
「また必ず会いましょう!」
固い握手を交わし、熱い抱擁をしながらも・・・
会わない人は会わなくなります。
それは自分が走り続けているからなのか、相手がもっともっと先に進んでしまったのか、それとも、相手が止まっているのか、引っ込んで行ってしまったのか。
いずれにせよ、こう言っても会わなくなる人は会わなくなり、会う人は必ずまた会います。
間違いなく。
そういう感覚、ありませんか?
僕は、また会いたい!また遊びたい!と思った人は、次も必ず会います。
絶対に会います。
しかも1年以内に必ず会います。
というか、会えます。
それをまた再確認したことが昨日あったのです。
それは、伊藤 研人くんによって起こりました。
まず、言いたいことを先に言っておきますね。
置賜の皆様、研人くん、萬五郎に来るよーーーー!
夜会やりますヨーーーー!!!
です♪
で、彼と萬五郎に会いたい、お話したい、聴きたい!という方は、誰でもきていただいて構いません。
ただ、むやみやたらに来られても困るので、来る方法は最後に書きますね。
さて、この研人くん。
今現在、9月1日、青森の宗谷岬から歩いて沖縄まで行く、旅を始めたっていうんです。
なんで!?!?
と思いますよね。
僕も思いますが、僕にはなんとなく彼の考えていることがわかる。
それを彼に直接聞いて、僕の考えと照らし合わせてみようと思っております♪
これが、「たくらみ」ね♪(メルマガ見た人はわかるかな♪)
で、これをどうやって知ったのかというと、FBです。
僕は、FBはもちろんこうしてやっていますが、なかなかタイムラインを熟読できる時間がないですし、もともとあまり見るタイプでは無いかもしれません。
なので、FBはコミュニケーションツールですから、タイムラインの記事も「出会い」なんです。
パッとFBの画面を開く。
その時に見る記事、流れてる記事。発信している人。
これはその瞬間の僕の「出会い」なんです。
なので、僕は研人くんの記事を、いつもくまなくチェックして、毎日コメントしたり、いいねを押したりしているわけではない。
むしろ、ほとんど目にすることがなかった。
でも、その日の朝。
出会ったのですよ。彼に。
朝一にFBを開くと、僕の一番初めのタイムラインに、彼の記事が現れました。
見ると、青森から沖縄まで歩いて行くと書いている。
で、今は秋田とのこと。
この先の予定ルートを見ると、
山形、米沢と書いてある。
もう、考えるより先に手が動き出していました。
ダイレクトメッセージで、
「ぜひ我が家に立ち寄ってください。僕たち大人の最高の遊び場、萬五郎にご案内します!」
と。
これが、出会いですから。
これが「タイミング」ですから。
そこはもう考えるより先に行動です。
タイミングは人生で3番目に重要です。
超絶大事です。
そして彼からも、それは楽しみです!と返事が来ました。
というわけで、研人くんを萬五郎にお呼びすることが決まったのです。
彼がやっていることなどは、彼のFBやブログなどをごらんください。
僕は昨年彼に初めて会ったんです。
米沢でトークをしに来てくれた時に。
実際会うまでは、流浪放浪の旅をしているヒッピーか?
と思っておりましたが、、、、
ナンテコッタ!
いい〜〜〜男なんですよ。
何よりも、目がいい。
あの目を見たら、多くを語るまでもなく、愛の人ってのがわかります。
そんな彼とも去年は、固い握手を交わし、熱い抱擁をし、
「また必ず会いましょう!」
と別れました。
ここで、もう一度冒頭の文章を思い出してください。
僕は、また会いたい!また遊びたい!という人には、必ず1年以内にもう一度会うんです。
というか、会えるのです。
今日の記事を書くために、去年の画像を探してみて、
「やっぱりな」
と確信しました。
僕が去年初めて、彼に会ったのはなんと・・・
2015年9月10日。
ね!
1年以内に必ず会うでしょ♪
さて、彼と時間と空間を共有し、さらに抽象度の階段を上がっていこうと思います♪
ちゃお♪
皆様、次がある、とか、次回行こうと、「見送る」選択が好きな方。
いつまでたっても、「逃し続ける人生」になりますよ。
まずはそれを認めなよ!の素敵な1日を!
==information==
THE・萬五郎夜会〜 伊藤研人の見ている宇宙〜
時間 11日午後〜夕方頃 開始時間未定(研人くんが徒歩の旅な為)〜midnight
場所 古民家萬五郎
参加費 倶楽部萬五郎メンバー 無料
一般参加 500円(会場代)
《夜会参加条件》
飲み物(お酒、ドリンクなど)、食べ物は好きなものをご持参ください。
持ってこなければ、何もありません。
研人くんに食べさせたいお料理を作って来るもよし、一緒に飲みたいお酒を買って来るもよし。自由です。
そのまま泊まることもできます。
その際寝袋持参ください。
《参加方法》
こちらのコメント欄に、必ず「参加します」とコメントください。
それ以外は受け付けいたしませんので、あしからずご了承ください。
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