日常のレベル

【日常のレベル】

全国のフレンドの皆様、超こんにちは！
愛とパワーを与える百姓若旦那、中川吉右衛門です。

すっかり、タキシードを着ることが、特別なことでも無く、普通のことになりました。

3年前の僕なら、タキシードなんて、とんでも無く特別な場合にしか着ない物であり、そのとんでもない時って、我々日本人のほとんどすべてがそうだと思いますが、自分の結婚式ぐらいだと思っているし、実際そうですね。

今思えば、なんてショボいんでしょう。

あーダサい。

今では、ちょっとしパーティーや、何かあるたびに、タキシード着たり、実際にそういうパーティーへの招待などがあるわけです。

それまでは、フォーマルとか、正装の場合、スーツしかなかったわけですね笑

スーツとネクタイ締めてれば、とりあえずオッケーみたいなね。

じゃあ、ドレスコード、「ブラックタイ」ってパーティーがあったら、どうなんだってね笑

昔は、逃げてましたよ。

「ブラックタイ？なんじゃそれ？えーとググってみるか。…へぇータキシードかぁ。俺には関係ない世界だな。うん。持ってないし、タキシード。うん。そんなハイソな柄じゃねーし。金持ちが集まるんだろなぁ。まだ俺金持ちとは言えないし。うん。これは違う世界の人の話だ。うん。俺は俺なりにやっていくんだから、俺なりにさ！」

めっちゃダサくないですかこれ！爆笑

もう、ウンコ以上にクソ野郎ですね笑

結局。自分で自分を貶めているし、言い訳にもなってないしね。

そして、自分なりの理屈で、なぜか正当化しているし。

こういう思考では、人生を愉しむなんてことができるわけありません。

人生愉しめない人が、お金稼げるわけがないし、仲間ができるわけもないし、人を巻き込んで一緒に愉しむことも、喜ぶことも、泣くことも、怒ることも、できるわけがない。

よって、成功するわけないんですよ。

タキシードなんて着ていると、みんなにめっちゃ見られますよ。
大都会東京でも。

東京人はめっちゃダサいですからね。

珍しいわけですよ。
僕みたいなの笑

でもプライドあるので、なんやかんや言うんですよ。

「奴はどこに向かってるのか？」