★お歳暮にお米という日本の心粋を★

★お歳暮にお米という日本の心粋を★

【中川吉右衛門のお歳暮はいかがですか】

皆様こんにちは!
天然農夫・中川吉右衛門です。

お歳暮。

江戸の中期ごろの武家社会に始まり、それが町民社会に拡大したと見られています。

様々な本や記述からも明らかなように、歳暮は新年を迎えるにあたり、日頃とりたててくれる人に謝意を伝える。

今日もそうであるように、もとより社縁的な贈答習慣です。

そこで、重要視されているのが、第一に保存性でした。

生ものや菓子のたぐいは、当時の文献でも見当たりません。

冷凍保存技術が無かった時代にあっては、当然の事でした。
いまでも、乾物・缶詰・醤油・油などの調味料が定番になっているのも、当時からの名残です。

そんな日本の伝統的文化と謝意を伝える心を形にし、保存性の高いものといえば・・・・

日本の「お米」はまさに最適な一品では無いでしょうか。

そのお米にしても、作り手の想いが素直に伝わるものがいい。

どこのどんなひとがどんな想いで栽培しているお米なのか?

ふたを開けてみれば・・・・

農薬も肥料も一切の外部資材に頼る事無く、栽培されている、自然栽培のお米。

いま、ふと頭に思い浮かんだあの人へ。

中川吉右衛門米お歳暮セット。

送ってみてはいかがでしょうか。

ご注文お待ちしております。

▼中川吉右衛門米のお歳暮ご注文▼
http://kichiemon14th.main.jp/kichiemon/wp/fan/?p=245

十四代 中川吉右衛門

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