★死と生★シリーズ

★死と生★シリーズ
先日長野で山狩りに参加した際に仕留めた猪。
90キロを超える大物だった。
仕留めて、山から引きずり降ろし、すぐさま内臓の処理をする。
これも愛である。
すぐに肉がまずくなってしまうからだ。
慣れた手つきで黙々とそれを行う山の人々に見惚れてしまう。
ここから、何十人まえもの、猪肉になる。
僕はそれを見ながら、
「死んでまた生きる」
と言う、生と死はどちらも同じことなのだと痛感した。
だから、生にも、死にも執着することは、あまりにも意味がない。
だから、、
人生は「愉しむ」しかないん
だぜ♫
ciao♫