◆◇◆◇ 至高のサトイモ販売します ◇◆◇◆

吉右衛門サトイモファンの皆様。
並びに、新規サトイモファンになるであろう皆様。
こんにちは。

天然農法　中川吉右衛門です。

お待たせいたしました。

ついに、２８年産

「中川吉右衛門サトイモ」

を販売いたします。

もう、このサトイモに関しては、多くを語らなくてもいいでしょうか。

食べたらわかる。

食べたら変わる。

食べたら・・・・・

どうなってしまうのでしょう。

味覚は人それぞれ。
美味しい感覚も不味いと感じる感覚も、人によってそれぞれ違います。

ですが、不変なもの。
変わらないというのがあります。

それは記憶。

記憶とは、言い換えれば「心」です。

心に響く。
心に届く。
心が打たれる。
心がさわぐ。

など、心というものは目には見えないもの。

ゆえに、美味しい、不味いを超えた先にある記憶への伝達。

そして、その記憶とは、今世で生まれて培ってきた記憶だけを言っているのではありません。

今のあなたの前のあなた。

つまり、前世からのあなたの古い古い記憶です。

そのど真ん中にダイレクトに届く。

それが、僕のお米であり、サトイモです。

今世とか前世などの言葉が出て、いきなり宗教やスピリチュアルな話だと引く人もいるかと思いますが、僕は極めて現実的かつ理性的にこれを捉えています。

なぜそう言い切れるかというと、

おじいちゃん・おばあちゃんがこのサトイモを食べると、

「なんて懐かしい味がするの・・・いやいや・・・昔食べたサトイモはこういうイモだった・・・懐かしいねぇ〜。」

と、しみじみ、心の底から言っているのがわかります。

また、小さい子供達。

この親にも、

「あれ？この子がこんなにサトイモを食べるなんて、知らなかった・・・どうしたんでしょ？？ほんとどうしたの？？」

と、母親ですら見たことがない食べっぷりを発揮して、僕のサトイモを食べています。

この小さい子供達と、お年寄りたち。

心の中の同じ部分で感じているのがわかりますでしょうか。

お年寄りはまさに古い記憶に届き。

記憶の情報量を持たない子どもはどこに届いているのでしょうか。

それこそが前世の記憶なのではないかと僕は思っています。

それが、僕たちのDNAに刻み込まれているのです。

僕の作るサトイモがなぜ？

そこに届くのか。といえば、それはもちろん、

天然農法でサトイモを栽培してるからに他なりません。

天然農法とは、僕たち日本列島に住む先人たちが、どうやって暮らし、どうのように生きてきたのかを、微視の視点から研究する学問。

なので、心のずっと奥の方という表現もありますが、そこに届くのです。

ですので、食べたらわかる。

思い出すのです。

間違いなく。

ああ。これが僕たちの生命をつないできた食べものなのだ。

と。

それ以上は、ぜひ購入して食べてみてください。

説明はいりません。

「食べたらわかります。」

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中川吉右衛門サトイモ（土垂）

・５００g・・９００（税込・送料別）
・１０００g・・・１７００（税込・送料別）

※送料は関東で８６０円です。
その他、地域によって若干の違いがあります。

▼詳細・ご注文は以下の中川吉右衛門HPよりお願い致します▼
http://kichiemon14th.main.jp/kichiemon/wp/fan/?p=187