【がんの正体教えます!】

【がんの正体教えます!】

全国のフレンドの皆さま、超おはようございます!
農内変換・愛とパワーを与える百姓、中川吉右衛門です。

まだ見ぬ先の不安を抱いている人。
将来どうなるかなんて、今にしかないと信じられない人。
そして、病気を恐れている人。

要は未来に何らかの不安を抱いているかた、全員に声を大にしてお伝えしたい事があります。

これはそして超朗報です!!

いいですか。心して聞いてください。

そして、吉右衛門の言う事は科学的ではないから、興味無いわ~という人は、別にこの先読み進める必要はありません。

このまま、いいねだけ押して、ほか方の投稿をお楽しみください(笑)

まず、未来の不安の原因の一つは病気だと思うんですね。

そのなかでも、もっとも恐ろしいな~~とおもう一つは、「がん」じゃないでしょうか。

なので、そのガンの正体と、がんについて、先日の大阪健康セミナーでインプットした事を、皆様にアウトプットしてしてみたいとおもいます。

まどろっこしいので、結論からいいます。

「がんは病気ではない。だから安心しろ!」

ということです。

これはもう間違いなくそうなんです。

世界中で、ガンだけを研究しているおエライ様は16000人以上いると言われています。

その中の35人がいままでノーベル賞とってるんですが、今の科学の粋を集め、莫大な研究費をかけ、アホみたいに大きな施設を作りあげ、世界の頭脳と呼ばれる人たちが長年研究しても、一向にガンがなくならず、むしろ増え続けているのが、逆説的な証明になってます。

これはなぜなんでしょうか?

それは、ガンは病気ではなく、私達の生命誕生に深く関わっているからです。

いわゆる、生命の発症はガン細胞から始まっているからです。

35億年ほど前、生命が誕生したと言われていますが、その最初の最初の生命誕生はガン細胞から始まったって言うんですね。

なので、今僕達が、正常細胞って呼んでいる細胞と、ガン細胞って言うのは表裏一体のものです。

すべてにこうした2面性があるのが、自然の摂理というか、法則なんです。

昼と夜があり、男と女があり、熱い寒いがあり、陰と陽があるように、コインの裏と表のように細胞もガン細胞もおんなじことなんです。

ガン研究をしているかたで、胎児を専門に研究しているカリフォルニア大学の先生があるときに、どえらいことを発見したのです。

なんのことはない、胎児は初めガン細胞で成長していくのです。

それが何処かのタイミングで瞬間的にいまの僕達がいきている細胞に変化するんです。

それはいつなのか?

胎児と僕たちで決定的に違う事があります。

それは「呼吸」です。

胎児はお母さんのおなかの中で、肺呼吸していないんです。

それがおなかの中から生まれてきて、おぎゃーーーーー!!と泣いたその瞬間に、肺に空気が入ってそこから死ぬまで僕たちは肺呼吸をし始める。

この瞬間に、ガン細胞が一瞬で正常細胞に変化するんです。

わかりますかね。

こんなこと実は研究している人はきっとわかっていると思うんです。
実際に顕微鏡などで見られるんですから。

僕らより遙かにわかっているはずです。

でも、世の中には出てこないですね(笑)

それが「医療は巨大ビジネスである」と言う事の証明ですよ。

とにかく、そういう仕組みで生命は誕生するんです。

で、これも疑問が残るので研究するわけです。

胎児のガン細胞の幹細胞を取り、ガン細胞を殺してしまうとどうなるのか?

ガン細胞はもちろん死にますが、胎児も死んでしまうんですね。

これで、ガン細胞で生命が誕生する事の証明ができているんです。

ガン細胞はものすごい強さを持っています。

生きるエネルギーが半端じゃない。

それは35億年の歴史があるから。
生き抜くための力としてもっとも根幹的な力を持っているわけです。

それにくらべ、僕たち人間や霊長類の正常細胞なんて、たかだか2000万年ほどですか。
多く見積もっても1億年ほどですよね。

どっちが強いですか?

これはもう35億年生き抜いてきた生命の力に敵うわけが無い。

なので、このお話をしていた竹内社長はこうした例えを使ってました。

「ガン細胞が頭で、正常細胞がしっぽ」なんだと。

言い得てます。

そうかんがえれば、細胞のトップを敵視して、抗がん剤でぶち殺してやろうなんて発想そのものが、まず間違いだと分かるはずです。

そして頭であるガン細胞は、しっかりとした意思を持っていると言っていました。

農で例えれば、農薬で虫や病原菌を皆殺しにするという発想。

これと全く一緒です。

農薬撒き散らしても、絶対に100%は死なないんです。
絶対に2%ぐらい生き残る。

この2%がさらに強くなって増殖する。

すると、もう前の農薬や毒薬では効かないんですよ。

すると、また人間は考えて、もっと強い毒薬をつかって、これもまた撃退します。

でもやっぱり2%が生き残る。

これが自然の摂理です。法則なんですよ。

その2%がまた増殖して、またさらに強い毒性の毒薬で・・・・・

と、これが永遠に続くわけです。

ガン細胞もまったくいっしょで、抗がん剤がバッチリ効きまくった人だとしても、それは全部死なないんです。

攻撃されればされるほど、ガンはもっともっと強くなっていくんです。

嘘だと思うなら、簡単に実験できますよ。
ほくろなんかを、毎日毎日いじりまくってみてください。

そのうちきっとガンになります。

だから、抗がん剤治療は絶対にしてはいけないと言っています。

そして、ガンは病気では無く、もともとの細胞ですから、ただの変化です。

その変化を起こす原因が、現代社会には沢山あると言うだけの話です。

だから、がんは治りますし、がんは最悪な病気でもなんでも無く、闘うものでもない。
それを利用して生命を生かそうとする、自分の中にある自然生命エネルギーの力です。

とにかく、ガンを恐れる事はありません。

ガンを恐れて健康食やってもほとんど意味がありません。

そう言う方はガンになるか、ほかの病気になります。

最後に竹内社長が言った、ガンと宣告された時のベストな対処方を教えてくれましたので、皆様にも伝授したいと思います。

まず、ガンと宣告されたら・・・

①「先生。ほんとですか・・・・・・ありがとうございます!!やったーーーーーー!!!!」と、諸手を挙げて本気で喜ぶ。
これがめちゃくちゃ大事です。

②「このガンのおかげで、自分の人間性も人間力もさらに向上するわーー!!」と超よろこぶ&感謝する。
これも大事です。

③上記二つをした後に、その病院から速やかに逃げる!

捕まったらエライ事になります。
恐い事言われて、不毛な治療が待っています。

まずはこれをやって下さい(笑)

冗談のような本気の話です。

その後、ガンの治療はどうするのか?が続きましたが、長くなったので、これは吉右衛門とFan土 earth JAPANのメールマガジンでお伝えしようと思います。

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最後に、皆様は、出会って数時間とか、数日の人に、ガンだとかなんだとか言われた人に、命預けられますか?

そんなことあるわけねーーーーー!!!

って思っていますよね。

でもそれが、医者から言われたらどうでしょうか?

殆どの人が簡単に命を預けます。

僕はぜったいに嫌です!!!!

僕は僕の考えと意思で、尊敬し信頼できる人に、すべてを預けます。

僕がガンや大病になったら、まちがいなく宮島先生にすべてを預けますね(笑)

まぁ、人生愉しむ百姓の僕はなりませんけど(笑)

皆様、ガンは病気じゃない。生命発祥のすべてだ!!の1日を!!

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