☆★『天然の最高峰 』 史上最強のわら納豆を作ってみませんか?☆★

☆★『天然の最高峰 』 史上最強のわら納豆を作ってみませんか?☆★

【重要!重要!重要!】
納豆は奇跡の食品と呼ばれています。

こんにちは。天然農法・自然栽培の中川吉右衛門です。
納豆は身体にいい。健康にいい。最高の発酵食品である。

これは、今、誰もが知るところとなっていると思います。

そうです。納豆は
美味しい!嬉しい!楽しい!身体にいい!ご飯に合いすぎる!

と、いいことしかない、日本の伝統的な発酵食品です。

最強の発酵食品であると言っても過言ではありません。

しかし、「身体にいい・健康にいい」というところを、もっと具体的にどうなの?

という部分を、この記事を書いてみようと思います。
意外にも多くの人が、納豆の全貌を知らないのです。

そして、それを読んで、これは食べない理由が見つからない!

と、思ったのであれば、ぜひ!
中川吉右衛門が提供する、納豆つくりセットと、納豆を購入して食べていただきたいと思います。

長くなりますが、自身への学びとして読んでいただければ幸いです。

また、まずは注文する!という感の良い方は、こちらからご注文をお願いします。

●中川吉右衛門天然わら納豆つくりセット

●中川吉右衛門の突き抜けた納豆

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「納豆はすべての食品のなかで唯一、血栓を溶かす力を持った食品です。しかも、実験用の人工血栓なら一瞬で溶けるほどの強力な力を持っている。それゆえ、脳梗塞や心筋梗塞を予防する効果は非常に大きいのです。

しかし、これは納豆が持つ健康効果の一端にすぎません。納豆はほかにも、腸内環境の改善、殺菌作用、骨を強くする機能など様々な効果を持っています。私は納豆を研究し始めて30年を超えますが、この食品が秘めた力にはいまでも驚かされています」

これは「世界一納豆を知る男」。医学博士の須見洋行氏の言葉です。
須見先生は、あの「ナットウキナーゼ」を発見した方。
まさにナットウ研究の第一人者です。

須見氏が語る通り、納豆は近年も様々な研究に基づいて新たな効果が発見されており、その効果は多岐にわたります。

まず、その研究でわかった納豆の効果をご紹介します。

●脳梗塞、心筋梗塞を予防する

脳梗塞と心筋梗塞は日本人の死因トップ5のうちの2つ!
その病に納豆による予防効果が明らかになってきた。
納豆による予防効果が明らかになってきています。

納豆をよく食べる食習慣を持つ人は、そうでない人に比べて、脳卒中(脳梗塞、脳出血の総称)で亡くなる割合がおよそ3割も低くなる

こんな研究の結果が、アメリカの臨床栄養学の学術誌『American Journal of Clinical Nutrition』に掲載されたのは2017年2月です。
岐阜大学の永田知里教授らのチームによる研究が発表しています。

納豆に含まれるナットウキナーゼは、前述したように一度できてしまった血栓を溶かす強力な作用を持っており、それが脳梗塞などの予防につながっているのです。

●動脈硬化を防ぐ

同チームの研究によれば、納豆を食べることによって、脳梗塞だけではなく、循環器疾患「全般」のリスクも下がったのです。
これは、納豆が動脈硬化を防ぐ力を持っているからです。

納豆に含まれる『レシチン』という物質は、血液をドロドロにして動脈硬化を引き起こすLDLコレステロールや中性脂肪を除去する力があるのです。

●血糖値の上昇を抑える

納豆に含まれる『リノール酸』や『リノレン酸』は、血管を強く、しなやかに保つ力を持っています。血管を健康に保つ効果は非常に大きい(須見氏)

●肥満を改善する効果も!

血液中には『AIM』というタンパク質があり、これが少ないと人間は肥満になりやすい。しかし、納豆を摂取することで、このAIMの濃度を適切に調節できる可能性があるのです。(須見氏)

●糖尿病を予防

糖尿病は、血糖値の急激な上昇と低下が繰り返されることによって発症しますが、納豆にふんだんに含まれる食物繊維やビタミンB2には、糖質と一緒に摂取した際に血糖値の上昇を抑える効果があります。
また、レシチンは、糖質の吸収を促すインスリンを分泌させる力を持っています。

●認知症の予防

血糖値の「急激な上昇」は、認知症につながることも分かっています。
食後高血糖が続くことで産出される有害物が脳細胞にダメージを与えるのです。それゆえ納豆は、認知症の予防につながると考えられています。

納豆には、神経伝達物質(アセチルコリン)を合成するレシチンや、伝達物質そのものであるアスパラギン酸、脳の活性物質として知られる不飽和脂肪酸などが含まれています。これらは記憶力を高める効果があるのです。

●骨折を予防

納豆が持つ力のなかで、意外に知られていないのが、骨を強くする効果です。

納豆に含まれるビタミンK2は、骨の形成を促進する性質を持っており、骨粗鬆症を予防する効果があります。ジャコやシラスなどカルシウムをたくさん含む食品と一緒に食べるといっそう効果的です。

●ガンを予防する

秋田大学理工学部の伊藤英晃教授の研究によると

「私たちの研究で、抗菌ペプチドが、各種がん細胞や肺炎レンサ球菌などを殺傷する強力な力を持っていることが分かりました。

納豆を食べることで、体内のがん細胞が死ぬかどうかという点についてはまだ研究の途上ですが、アメリカでは抗菌ペプチドを用いた皮膚がんの治験も行われており、今後、様々な応用が期待されています」

●アレルギー性鼻炎の改善

納豆は、ハウスダストやダニを原因とする『通年性』のアレルギー性鼻炎に効果があることが分かりました。

納豆を4週間食べ続けたグループで問診の結果が改善し、アレルギー症状が出る際に増える『好酸球』の数が抑えられていたことも明らかになりました。1日1パック程度の納豆を食べることで、症状が改善する可能性は高いです。

●腸内環境を整える

「納豆菌は、腸内の『活性酸素種』を除去し、乳酸菌やビフィズス菌が住みやすい環境をつくり出します。

納豆菌には消化の働きを助ける効果もあり、大豆に含まれるオリゴ糖や食物繊維の働きとあわせて、腸内環境を整え便通をスムーズにしてくれるのです」

●長寿・美容効果

納豆には長寿・美容効果もあります。
カギを握るのは「ポリアミン」。

「ポリアミンは、肌のハリをよくする、動脈硬化を防ぐなどアンチエイジング効果が高く、老化そのものを食い止めるというイメージです」(前出・須見氏)

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いかがでしょうか。

納豆が奇跡の食品と言われる所以は理解できたのではないでしょうか。

納豆は猛烈に身体・健康・美容にいい。
ということですね。

そんな納豆は食べない理由がないのですが、、、、

では、そんな納豆の最高峰はなんなのか?

まで行きたくなるのが、人の欲だと僕は思います。

欲は生きる上でとても大切ですので、ぜひ持っていただきたい。

それは、天然の納豆菌で残留肥料も残留農薬も一切の心配がない、大豆と稲わらで自分で作った納豆。

これに勝る納豆はないのではないでしょうか!
つまり、史上最強の納豆です!!!!

そのためには、
・無施肥・農薬不使用の大豆
・無施肥・農薬不使用の稲わら
が、絶対に必要です。

その二つを皆様へ提供できるのが、
十四代中川吉右衛門です。

我が圃場のお米も大豆も、全てが完全に無施肥・農薬不使用で栽培される自然栽培です。

その大豆と稲わらで作った、あなたの手を使った手づくりわら納豆。

これは、どこにもないオンリーワンの最強最高の納豆になります。

それを、ご自宅で。
お子様と一緒に。
友人たちとワークショップとして。

作ってみませんか?

世界で1番の史上最強のわら納豆を!!!

ぜひ!人生で一度でもいいので、自分で作った最高の素材でできた納豆を食べてみることをお勧めします。

必ず!納豆の概念が変ります。

今までの概念が変わると、納豆のもつ力がさらにさらに、発揮され、あなたの美容と健康にへの効果が最大化されることは、いうまでもありません。

ご注文お待ちしております。

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●天然わら納豆つくりセット
・大豆300g 稲わら5束 1800円(税込・送料別)

詳細・ご注文はこちらからお願いします
http://shop.kichiemon14th.net/?pid=142972347

●吉右衛門納豆予約開始!(こちらはそのまま納豆です)
http://shop.kichiemon14th.net/?pid=137457355

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