ロックダウン!?コロナに負けない精神力の源のお話ー 十四代中川吉右衛門ー
コロナウィルスから身を守る!もっとも自然でもっとも有効な方法と百姓の話 こんにちは!天然農法・中川吉右衛門です。
今日は、「コロナに負けない精神力の源」をテーマにお送りいたします。 大切な情報をお届けしますので、ぜひ、最後まで読んでみてくださ まず、大前提として、コロナに負けない精神力の源の答えを先に言 それは、「安全に生活ができる」ということです。 企業の管理研究などでしばしば取り上げられる”マズローの欲求段 高次の欲求を次々に満たしていくと、要するに豊かな人生を送って であれば、必然的にストレスもほとんどなく、楽しく・明るく・朗 免疫力が上がると、当然、いろんな病に強い身体と精神が生まれる となれば、コロナウィルスが引き起こす今の現状でも、罹患する可 さて、ここからです。 今、コロナウィルスの影響で、世界も日本も非常に不安定であり、 23日。東京都の小池百合子知事が「感染の爆発的な増加を避ける 東京・大阪・愛知などは真っ先に封鎖対象になりそうです。 僕は、コロナ騒ぎの初めから、コロナに対して真っ向反社会的なこ ので、都市封鎖というのも、きっと高い確率でそうなるだろうと予 で、こうなった場合、僕がかなり重要視しているのが、物流です。 物流はどうなるのか?つまり運送ですね。 僕は毎日のようにその手のドライバーさんと会うので、いつも現場 で、今の所「まだ会社からはなんの通達もない」ということです。 これは佐川もヤマトも同じく。 そうなのか〜まだ何もないのか〜と訝ってはいますが、まだ1ドラ きっと、会社の役員クラスではこの議題が登っているはずで、今そ とにかく、何か少しでもその手の情報があったら、3名の違う運送 なぜ?僕がこんなに物流を気にしているのか? といえば、それは「天然農法の百姓だから」です。 ???? と思いますか。 天然農法のもっとも重要な考え方には、 「本来の人間の生き様は、自らが”つくって食べる”という、人間 という哲学があります。 これが、現代人にはない。 ”つくって食べる”という、人間が人間たる所以の根本がほぼ皆無 都市生活者はまさにこれです。 これを、天然農法の提唱者である藤井氏は 「つまり、都市生活で買って食べている人は、人間じゃないのだ」 僕も普段はそんな言葉も薄れています。 しかし、今。 つまり冒頭で書いた「安全に生活ができる」の根本的な部分が大き その時、真っ先に確保しなければならないのは、水であり、食料で つくって食べていないほとんどの人は、買う以外食を維持すること その時お店に行けばいいというのは安易ですね。 お店も閉まっていたら? でもお店にも、あなたの家にもモノを運ぶのは、とどのつまり、運 なので、こうなった場合の物流を猛烈に敏感に重要視しています。 僕は、もし仮にヨーロッパやアメリカのように今この街が封鎖にな お米はありますし、豆もあります。 古新聞は山ほどありますし、それがなくても、葉っぱでもなんでも なので、今すぐに何か!と恐れることも不安になることもない。 それは僕が百姓だからです。 本来の人間の生き様を生きているからですよ。 でも、そうじゃない人の方が圧倒的に多い。 この現実に、僕は今こそ百姓の力を、魅力を知ってもらうチャンス と、心底思っています。 今、備蓄に励んでいる方も多いかと思います。 こんな時こそ、自分で”お料理をつくって食べる”、自分の手で料 そして、そんな時。 そんなお米を、僕は皆様にお届けできます。 ぜひ!今。 これは商売根性で言っているわけではないのです。 もし、都市封鎖になって、物流がどうなるのか?わからないとなれ そしてこの機会に、完全無施肥・農薬不使用の自然栽培のお米の力 身体が反応したら、間違いなく心も脳も健全に機能していきます。 封鎖になったら、ストレスは甚大です。 口から入れる食べものがより重要になってくるんです。 だからこそ、今。食べるべき食べものは、こうした純度の高い生命 強く強くそう願っています。 愛する家族と、愛するパートナーと、一緒にご飯を作り、笑顔を忘 そんな時、その笑顔をその感謝を最大化できるのは、僕の作物です 安心してください。米も志もここにある。 今。備えてください。僕のお米や大豆が。仲間の作物が。中川さん ご連絡をお待ちしております。 中川吉右衛門 =================== ●無施肥・農薬不使用の自然栽培のお米中川吉右衛門米 ●ぬながわ村農園 ●八百屋の圡田 ●ナチュラル・ハーモニー ●自然食品 F&F 都内各店
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