【平成最後の中川吉右衛門新米 販売開始です】

こんにちは。中川吉右衛門です。

ちょっとこちらをご覧ください。

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岡山県在住　Nさん　男性

お送りいただいた、お米、ササシグレから食べました。
いやー、うんまい、旨い、今年のササシグレは特別旨い。
なんか、突き抜けた？
倉敷にある、木村式（自然栽培米）の朝日米に似ています。
ブラインドしたら食べ分けられないかもです。

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神奈川県在住　Sさん　女性

今秋も中川吉右衛門米を頂くことが出来ました。ありがとうございます。

亀の尾の玄米・白米いただきました。
いずれもこれまでとは一線を画す味になっていると感じました。
水加減で変わると思いますが、玄米は見事な金シャリになりました。
白米は旨すぎて、言葉になりません。
田んぼ、何か突き抜けて、別世界になったのかも♫

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東京都在住　Kさん　女性

ご飯がものすごく旨い理由。
田んぼが悟りを開いたのだと思いました。

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神奈川県在住　Mさん　女性

間違いなく過去最高のお米でした！
今年の吉右衛門米はやばい！！！

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こちらは、今年の吉右衛門米を食べていただいた方からいただいた、感想や、感謝のメールの一部です。

こういった大変嬉しくも有難い、お言葉をたくさん頂戴しております。

ありがとうござます！

僕自身も、本当にそう思うように、今年の吉右衛門米。

一言で言うと・・・

次元が変わった！

という感覚でいっぱいです。

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平成最後の中川吉右衛門の新米が一般販売開始です。

就農から8年目。

我が人生で８回目のお米つくり。

その「中川吉右衛門米」を、皆様の元へ嫁がせることができます。

今年の中川吉右衛門米を一言で表すと

「ステージチェンジ」

です。

お米自体のステージが変わっています。

その理由としては僕自身が、昨年29年とはまるっきり違う人格と、生き方で生きていて、その意識で田んぼと畑と向き合っているからです。

わかるようなわからないような答えで申し訳ありません。

ですが、これを説明するととてつもない長文となってしまいますので、まずは食べていただきたいと思います。

その時どんな感じを受けるのか？

が、百姓としての僕の喜びであり、そして中川吉右衛門としての愉しみです。

ぜひ！食べてみてこうだった、ああだったという感想を、こちらのコメント欄にお寄せいただけたら、喜びで昇天します！

よろしくお願いいたします。

また今年も一年間、僕のお米があなたの血となり肉となり、活動のエネルギーとなり、それがまた新しい何かを生み出して、社会を動かしていく力になり、それがまた、僕のお米つくりや野菜作りに還元され、そしてまた僕の田んぼと畑に向き合う力になる。

こうして、すべては繋がっていき、すべてはひとつであるという「ワンネス」のような感覚になれるのが、僕の人間としての喜びと愉しみと美しさです。

そして、それこそが、中川吉右衛門米です。

その誰もが持っている人生の繋がりと循環の中に、僕の農作物だけは、ピカイチに純度が高く美しいものを皆様にお届けしていく。

それが僕の百姓としての勝手な使命でもあります。

その使命を全うさせていただけて、僕は皆様に感謝しかありません。

ありがとうございます。

今年も一年間よろしくお願いいたします。

中川吉右衛門

●平成最後のお米 中川吉右衛門米販売開始！
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